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NY、2020年 最新ジム・トレーニング

NYのFITパーソンがこぞって通うフィットネス

· LIFESTYLE,CITY

東京オリンピックが近づくにつれて、スポーツや健康維持を目的としたフィットネスが更に注目を集めている。

暗闇ボクシングや、グループエクササイズ、パーソナル・トレーニングに至るまで多様性を感じるが、多くはNY(アメリカ)で流行する、ウィットに富むプログラムに影響されている。

訪れる度に流行も変化しているNYではあるが、最近の傾向を独自の観点で纏めてみたい。

"コアトレ"か"グループトレ"か

冒頭であげた暗闇系はエンタメ系に分類されると思われるが、ここに来てよりしっかりと体幹に働きかけるプログラムが見直されてきている。

コア・トレーニングの代表はピラティスで、グループ・トレーニングだと相変わらずサイクリング系が人気で、コアトレをグループで行うプログラムも目立つようになった。

日本にも上陸したOrangetheory(オレンジセオリー)は2010年にフロリダで誕生し、現在アメリカだけでも1000以上のフランチャイズを抱えている。

街の至る所で見られるオレンジのマーク。

彼らのメソッドは科学的根拠に基づいていて、脈拍をオレンジゾーンと呼ばれる基準まで上げる事により、よりワークアウト効果をアップさせるというものだ。

また興味深いのはそのポリシー。

「これはコミュニティーなんだよ。競争じゃない」(It’s a Community — Not a Competition:Orangetheory公式サイトより)

競うのはアスリート、FITライフを維持するならコミュニティ。

まさに納得のセオリーだ。

Orangetheory公式instagramより

NYおすすめコア・トレーニング

ここからは、最近眼を見張る深化を遂げているコア・トレーニングについて。

冒頭でも述べた様に、ピラティスはその代表格。

最近でも全米の600店以上を構えるグループ・ピラティスの大手が東京にオープンした。

NYではビジュアルも秀でたブランドを多く見かける。

PIRATIS HABITATは小規模ながらも、グループエクササイズを展開しているスタジオ。

レッスンの効果が期待できる。

50分のワークアウトでのコミットメントはSLT

ピラティスだけではなく、最近主流の有酸素プログラムも取り入れたスタイル。

「言い訳なんてなし。結果よ!」という言葉通り、目標に向かって一緒に歩んでくれるスタジオだ。

SLT公式instagramより

ヨガを重視したい人のためのスタジオもご紹介。

CORE POWE YOGAはハワイにも店舗展開している。

講師育成のプログラムもあり、200時間(約5週間)であなたもトレイナーに?!。

人生をスイッチしたい方にも最適のプログラムが見つかるかもしれない。

以前から注目しているのが、バレエ由来でもあるコアトレ。

PureBarreはアメリカ北部で最大とも呼ばれるスタジオで、少ない力で身体全体に効果をもたらす身体全体に効果を発揮するプログラムだ。

ムキムキになる筋トレではなく、筋肉に効果的に働きかける事で人気を博している。

マンハッタン某所のPureBarre。早朝からエクササイズに勤しむ人でいっぱいだが、その真剣度のせいか、音漏れも気にならず効果の程を予測できる。

ちなみに自国は朝7時すぎだったはず。

スタジオ入り口はオートロックだが、皆さんきっちり集合していて問題はなさそうだったのが印象的だった。

NY おすすめグループ・トレーニング

最近ではグループ・トレーニングか、パーソナル・トレーニングか。

グループトレでは相変わらずサイクルが人気だが、コンテンツ自体はバラエティ豊かになっている。

 

SOUL SYCLE(ソウルサイクル)は暗闇サイクリングとしても有名だが、なんといってもブランディングに相当の自信が伺える。

まさにトレーナーを中心とした「コミュニティ」が形成されおり、オリジナルグッズも幅広い。

個性豊かなトレーナーたちはレジェンドと称され、公式サイトでも紹介のページが興味深い。

詳細ページでは最近ハマっている音楽、各ソーシャルメディアへのリンクもあり、まさにタレントさながらにフィーチャーされている。

コミュニティ形成のための重要なタッチポイントだ。

このSoulCycleのライバルとされているのが、FLY WHEELで名前の通りのバイクプログラム以外にもボディーの各パーツに効果のあるグループ・エクササイズを提案している。

同様に照明を落としたスタジオで、テンポに重点をおいたエクササイズを推奨。

面白いのは宅トレ用のバイクまで販売しているところ。

モニターを通して、トレーナーと一緒にエクササイズも可能だ。

ブルーを基調としたコーディネートが印象的。

両社とも100億ドル規模の資金調達を行っており、顧客の多くがハイクラスのビジネスマンだともいう。

ラグジュアリーブランドからの投資も受けており、少々お高めの値段設定でもまさに「回して行ける」ブランド・イメージだ。

NY変わりダネ・トレーニング

最後に最近見つけた興味深いフィットネスのご紹介。

Rumbleは一見普通のボクシングだが、元アスリートやアーノルド・シュワルツネッガーのコンサルタントをトレーナーとして起用。Soul Cycleのごとくタレントのように売り出している。

憧れ、親しくなればなる程知りたくなるもの。こういったトレーナーのタレント化は日本でもヨガなどに見られる。

またRumbleはアイコニックなロゴデザインやオリジナルのグローブなど、見た目の華やかさにも力を入れている。

今回NYを中心にフィットネスの傾向を集めてみたが、どのクラブもinstagramは必須。

更にはトレーナー個人個人のinstagramまでもがPR手段になっているという傾向がある。

もうひとつ取り上げたいのが、同じく暗闇でレガッタ・トレーニングを行うRAWGATTA。

NYの1スタジオだけであるが、50分のワークアウトでのコミットメント。

High-Intensity, Low-Impact (HILIT:高強度低衝撃)の「漕ぐ」という動きをフィーチャーしている。

 

特にピラティス系はパーソナルスタジオも含めて、もっと取り上げたいブランドがあったが、今回はここで終了。

 

TIME FLYES(光陰矢の如し)。

次回NYに行く時にはまた異なったムーブメントが起きているかもしれない。
取り上げたスタジオの中には、閑散期であれば見学をさせてくれるところもあるのでぜひともお願いしてみよう。

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